【凍結回避】恋活アプリの常識!?デートが遠のくNG行為とは?
「今日会う予定だったのにアカウントが凍結されてしまった!!!!!」
もしこんなことになってしまったら、自分もお相手もガッカリですよね。
よほどのことが無い限り凍結をされることはありませんが、しらずしらずのうちにマナー違反を犯しているかもしれません!
この記事を読んで、paddyマスターを目指しましょう!✨
1. 本人以外の画像を登録する
「当たり前でしょ…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は芸能人の写真を登録する方は男女ともにいらっしゃいます。
paddyに限らず、恋活アプリで他人の画像を登録するのはご法度です。
プロフィールに登録されている画像もお相手のことを判断する材料なのに、画像が他人ではどうしようもないですよね。
実際お会いしたら全くの別人だった!なんてことも起きてしまいます。
そもそも、SNSにUPされている画像にも肖像権や著作権といった権利があります。
画像は自分のものを登録するようにしましょう!
2. プロフィールにSNSのIDを記載する
プロフィールは年齢確認をしていない人も見たり編集をすることが可能です。つまり、18歳未満の人とも連絡先の交換ができてしまうのです…!
18歳未満の利用は、利用規約だけでなく法律でも禁止されています。
そもそも、年齢確認を行わずにアプリ外でやりとりをしようとする人のことを、ステキな方だとは思えませんよね…?
自分のことを信用してもらうためにも、プロフィールにSNSのIDを記載するのは絶対にやめましょう。
SNSを交換する場合は、年齢確認を通過した人しか利用できないメッセージ内で行うようにしましょう!
(paddyでは1通目のメッセージ送信は年齢確認が必要なく行えるため、1通目でのID送信も禁止しています。)
3. 嘘や盛りすぎた通報をする
「メッセージの返信が遅い」
「自分とは気が合わない」
こんな理由で、いわゆる「虚偽通報」をする方がいらっしゃいます。実はこれもNG行為です!
自分とはうまく行かないお相手だった場合はブロックや非表示を活用することでお相手との関係を断ち切ることができると思いますが、それでは満足が行かず運営にお相手への対処を要求してくるのです。
「自分と合わなかった相手の邪魔をしてやりたい!」という気持ちなのでしょうか…。
嘘の通報は、お相手に迷惑がかかることはもちろん、運営が本当に対処が必要な通報を見つけることを妨げ、結果的に対応が遅くなってしまう可能性が高いです。
通報機能はブロックや非表示といった機能も併用して、上手に使いたいですね。
終わりに
マナーの良い方を増やすためには、マナーの良いアプリにしていく必要があります。
マナーの良いアプリにするには、今使ってくださっているユーザーさんにもマナーよく使って頂く必要があります。
ステキなコミュニティを作成し、ステキなパートナーを見つけましょう!