paddyの「3つ」の基本
突然ですが、皆さんはpaddyでどんな女性をお探しでしょうか?
- 容姿が好み
- スタイルが好み
- 性格が好み
- とにかく趣味や話が合う
- 安心できる、元気をくれる人
1人1人探している女性像は異なると思います。
paddyでは、多くの女性会員様にご登録いただいています。
その中から希望する女性を見つけ出し、マッチングまで進むには、ちょっとしたコツが必要です。
コツといっても、難しいものではなく誰でもできる「簡単」な使い方です!
今回は、自分の希望する女性を見つけるための基本的な使い方を「3つ」お届けいたします。
メッセージについては、使いこなしている皆さんも、ぜひ一度見ていただけると、新しい発見があるかも!?
STEP1 「絞り込む」の検索条件を設定する
基本中の基本なので、既にご存知かと思いますが、最初は検索条件の設定です。
まずは「ホーム」タブから、女性を探していきます。
多くの女性がが並んでいるので1人ずつ、プロフィールをチェックするのも楽しいですよね。
ただ、自分が希望する相手を見つけるのは、結構大変です。
そんな時は、「絞り込む」を使って希望の条件を設定しましょう。
検索条件では、年齢、身長などの相手の見た目や、お酒やタバコなどの嗜好、デートでしたいこと等、細かく絞り込みが可能なので、希望の相手を見つけやすくなります。
忙しい方や効率よく相手を探したい方は、使ってみましょう。
検索条件を設定し、自分の好みの相手を絞り込む
- 表示される数が少ない場合には、絞り込み条件を緩和してみましょう
- 時々絞り込み条件を変えてみると、思いがけず運命の相手を見つけられるかも
STEP2 相手の自己紹介をチェックする
STEP1で絞り込みをした中から、さらに自分の希望が叶いそうな女性を探していきます。
まず、プロフィール画像でビビッときた方を見つけたら、「自己紹介」をチェックしましょう。
画像や、身長や年齢だけでは、どんな相手かわからないですからね。
「顔がすごく好みな人を探しているから、性格は正直どうでもいい…」という場合でも、ぜひ自己紹介は見てください。
paddyの自己紹介とは!?
自己紹介は、自分をPRする場所です。
自分の「自分の性格」や「魅力」や「こういう出会いを求めている」といった内容が書かれています。
また、自己紹介の書き方は人それぞれで、その人がどんな人なのかを掴めると思います。
- 細かい情報まで書かかれている → 几帳面な性格!?
- 相手に見えやすく工夫している方 → 気配り上手!?
- 絵文字が多く、華やか → 可愛らしい雰囲気、明るい!?
- 絵文字なしのきちっとした内容 → まじめそう、サバサバ!?
- ほとんど書いていない → 良いリアクションが期待できないかも…?
上記は、勝手な想像とイメージですが、その人ごとの個性が出ます。自己紹介をチェックすることで、自分の希望の相手かをイメージや判断がしやすくなります。
さらに、女性は自己紹介をしっかり読んでくれているかをチェックしています・・
女性もメッセージするなら画像だけで選んでくる人より、自分のことをしっかり理解してくれる人の方が安心できるからです。
- 自己紹介の内容をチェックし、自分の希望の相手かを判断する
- 自己紹介の書き方で相手がどんな人かイメージができる
STEP3 メッセージで相手に知ってもらう
ここまで、相手を探す→相手を知る ところまでお伝えしました。
最後は、「相手に知ってもらう」 です。
いいね!だけ送っても、相手はあなたをよく知らないので、返信がなかったり、マッチングしても、あなたに興味を持ってもらえないと、会うところまで進展しません。
メッセージが上手な方は、最初のメッセージで心を掴めるかもしれませんが、そのような方は稀です。
まずはメッセージの基本をおさえましょう。
メッセージの基本
メッセージは、職場や友人関係など、プライベートにおける初対面の方とのコミュニケーションと同じです。
ただし、女性を口説くことが必要なので、少しづつ女性との距離を近付けるためのエッセンスを入れていきます。
ご紹介するポイントは、以下2点です。
- プライベートでNGなことはメッセージでもNG
- 会話を楽しみつつ知る・知ってもらう
プライベートでNGなことはメッセージでもNG!?
よく勘違いされてしまうことですが、メッセージなら何でもOK、ではありません。
相手は実在する女性なので、プライベートでNGなものは、当然メッセージでもNGです。
逆を言えば、プライベートでOKなものはメッセージでもOKです!
一般的に初対面の人とは、「敬語」で「挨拶」をし、「簡単な自己紹介」をしますよね。
メッセージでもここは同じです。
まずは、「敬語」「挨拶」「簡単な自己紹介」は必須です。
会話を楽しみつつ!?
最初のメッセージの返信がなければ会話は楽しめません。
まずは、メッセージが返ってきやすい文章を送り、会話を楽しみましょう。
早速ですが、このような心当たりはありませんか?
- 長文の自己紹介を送ってしまっている
- 相手が返信しづらい内容や一方的な内容を送ってしまっている
よくある例えですが、メッセージはキャッチボールです。
最初から「長文」は、1投目から150kmの豪速球ボールを投げつけているようなものです。
また、最初から「相手が返信しづらい内容や一方的な内容」は、いきなり変化球を投げているようなものです。
相手がちゃんとボールを捕れるか分からない状態でそんなことしたら・・・大怪我、または、ボールが捕れないので、返球がなくても仕方ないですよね。
まずは、相手にちゃんとボールを補ってもらう為に、「超スローな捕りやすいボール」を投げてあげましょう。
そして、相手のボールを投げ返してくれる回数が徐々に増えてきたらスピードをあげたり、変化球を投げましょう。
では、メッセージに戻ります。
最初のメッセージの自己紹介が長くなってしまう場合には、プライベートで初対面の人に自己紹介するくらいの内容にしましょう。
全部一回で伝えるよりも、相手に質問してもらったり、質問したりとお互いのことを徐々に知っていくことが大事です。
変化球を投げている人は、STEP2で相手の自己紹介を見ているので、そこから相手の気になったことや惹かれたこと、簡単な質問をしてみましょう。
相手に興味あることをアピールすると、他のライバルと差をつけることが出来ます。
文章量は、プライベートで初対面の人に一言かけるくらいの内容です。
これが会話を楽しみつつ知る・知ってもらう秘訣です。
- 相手にプレッシャーを感じずメッセージ返しやすいと思ってもらえる
- 相手に「ちゃんと興味もっていますよ」をアピール
- 自分に興味を持ってくれていると分かるので、相手は返信しようと思う
- トラブルにならない!
- 会話が続くことで、実際に会う前のドキドキ感が高まり、会った時により楽しくなる
まとめ
- 「絞り込む」を設定して、希望の相手を絞り込む
- 希望の相手かを見極めるには、相手の自己紹介をチェックする
- 最初のメッセージの基本は「敬語」「挨拶」「簡単な自己紹介」
- プライベートでNGなことはメッセージでもNG
- 会話を楽しみつつ知る・知ってもらう
- 初対面で自己紹介するくらいの内容
- 相手の自己紹介について触れる(初対面の人に一言かけるくらいの内容)
paddyでは、皆様に希望するお相手を見つけていただき、良い出会いに発展できるよう、使い方やコツなどを配信してまいります。
知っているだけで、よりpaddyをお楽しみいただけるはず!
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